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2007年1月 2日 (火)

2007年1月 明けましておめでとうございます。

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生まれてこの方、まったく1人で迎えた大晦日と元旦は、憶えている限り今回が初めてかもしれません。

大晦日の昼、メトロポリタン美術館に、クリスマス前に買ったバーゲン品のバッグを返品に行き (1週間使ったのですが、肩からベルトがしょっちゅう落ちてしまい返品を決めました。こちらは、8ミリビデオのテープをカセットテープレコーダーのテープと間違えて買い、パックを開けてしまったあとでも、領収書があれば全額返金してくれます。いやみひとつ言われません)、帰りに自宅近くの八百屋やマーケットに寄って買い物をすると、レジ係のだれもがレシートを渡しながら “Happy New Year !”って言ってくれました。メトロポリタンの返品レジの人でさえ。これって日本にない習慣で、ちょっと気分がよかったです。なんか“アメリカに住んでいる!”って感じた瞬間でした。

夜、9時くらいからテレビをつけると、新年のカウントダウンを待つ人たちでごった返しているタイムズスクエアがライブされていました、何局も。こういうところ日本と同じだな、とチャンネルをまわしていくと、大晦日らしい番組はこれだけで、ほかはいつもと変わらぬ番組ばかり。

11時45分ころ実家に電話をしながらテレビでタイムズスクエアのカウントダウンを見て、やれやれこれで2006年は終わり、無事2007年を迎えたからもう寝よう・・・って思っていたら、アパートの外がやけに騒がしいのに気がついたんです。

なに、この騒ぎは!と外を見ると、遠くでは花火がガンガン上がり、隣のアパートの窓からは外に向かってラッパを吹く男性の姿。道路では近所の人たちがなにやらわいわい賑やかに騒いでいました。これってイーストハーレムだけの新年の迎え方なのかもしれませんが、ちょっとホームシックになりかかっていた私はこれで一気に気分が上昇! “ここに住んでよかった!”って再認識。

そういえばクリスマスに大家のユリと彼の彼女のアイリーンが持って来てくれたチョコレートがあったっけ・・・と思いだし、元朝参りの代わりにチョコレートをぱくつきながらワインで“Happy New Year !”とあいなりました。

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ウクライナから来て20数年の大家“ユリ”と彼の彼女、同じくウクライナ人の“アイリーン”。
クリスマスイブの日、チョコレートを持って来てくれたところをパチリ。

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